雪組公演 『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)-
宝塚大劇場で、5月4日(金)~6月18日(月)に公演中!脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池修一郎
1992年にウィーンで初演された、オーストリアの皇妃エリザベートと「死」との愛の物語を描いたミュージカル「エリザベート」を、宝塚版として初めて 上演したのが1996年、雪組公演。
宝塚独自の演出・振付・装置・衣装によるこの公演は、お客様の絶大な支持を得て、1996年星組、1998年宙組、 2002年花組、そして2005年月組と再演を重ね、観客動員数143万人を誇る宝塚歌劇を代表する作品の一つへと成長してきました。
今回は雪組新主演男 役・水 夏希を中心に、新生雪組のスタートを飾る大作として登場。その歴史に新たな1ページを刻みます。
(宝塚歌劇のホームページより)
まさに雪組伝統の公演ですね!
そ、そして、主演は、水 夏希さん!
この方は、なんと、わが千葉県出身!!!
千葉市にある、千葉女子高等学校出身なんですよぉおおお。
ああ、わが千葉からこんなスターが誕生するとは…
しかも千葉女子♪
昔、好きな女の子がいたところです。テヘヘ
ぜぇったい応援しますよ。僕は。
誰がなんと言おうと! 言ってないけど…
Wikipediaによると…
略歴
* 1991年に宝塚音楽学校に入学。
* 1993年3月、79期生として宝塚歌劇団に入団。同年『BROADWAY BOYS』で初舞台後、月組に配属。
* 入団3年目の1995年に『ME AND MY GIRL』で新人公演初主役に抜擢(※第1部のみ、この時の相手役は千ほさち)。
* 1998年、花組に組替え。
* 1999年、『ロミオとジュリエット'99』でバウホール初主演
* 2000年、ベルリン公演参加後に、宙組に組替え。
* 2001年、『ベルサイユのばら2001』のオスカルとアンドレの役替わりに挑戦。
* 2002年、『鳳凰伝』で初の二番手役、バラクを演じる。
* 2003年、大劇場公演『白昼の稲妻』にて初の悪役、ランブルーズ侯爵を演じる。
* 2004年、宝塚歌劇団創立90周年記念企画により、雪組公演「スサノオ-創国の魁-」、花組公演「La Esperanza-いつか叶う-」へ特別出演。役の幅を広げる。
* 2005年4月、雪組に組替え。
* 2006年1月、宝塚大劇場星組公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリーアントワネット編-』にオスカル役で特別出演。
* 2006年2月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』でアラン役、アンドレ役の二役を役替わりで演じる。
* 2006年7月、全国ツアー公演『ベルサイユのばら-オスカル編-』オスカル役で、全国ツアー初主演。
* 2006年9月、『堕天使の涙/タランテラ!』ジャン=ポール・ドレ役
* 2007年2月、中日劇場公演『星影の人/Joyful!!II』沖田総司役で、雪組男役トップスターに就任。
[編集] スター像
* ダンスのキレが良く、颯爽とした都会的な舞台姿で人気が高い男役。誠実で真面目な性格。
* 既存権力に盾突くような、荒くれ者的な役でもその芝居の良さを買われることが多く、2006年に雪組で上演された「ベルサイユのばら-オスカル編-」で演じた衛兵隊長・アランは高く評価された。
イエェ~イ♪評価も高いじゃないですか!
皆さん、応援よろしくお願いします。
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